108日オナ禁戦争〜僕のセクサスストーリー〜

モテない男が彼女欲しさにすがったのはオナ禁。僕の未来は、彼女とSEXか108日目リセットか!

160914 オナ禁 57日目

ムラムラムラムラ。

 

あかん。ヤリてーよ。

マジやりてーよ。

 

立ちすぎやろ、毎朝ー!

もー!!!

 

そんな俺に、カオが、一喝。

 

以下、彼女からのライン原文記載。

 

抜かなければ、良いルール?

それでセクキャバとか、

自分に甘いんちゃうか?

 

それで精神を鍛える

など、ちゃんちゃらおかしいぜ

 

オナニーを断つ。風俗とかそんな女を断つ。

その苦行を超えるからこそ

常人には出来ないことが

可能になるのでは?

 

わしの美容の考え方。

人並みはずれた美しさを目指す。

それには人並みはずれた努力が

必要なのは当たり前である。
人にできることをしていては、

なれても普通の美人まで。

 

まだたったの50日ちょっとではないか。

わしが何年やってると思う?

それでも常に勉強してやり方は変えている。

 

お前は、根性がたらん。

 

エロ動画→セーフ

ガチ風俗→アウト

セクキャバで身体触る→

グレーゾーンだが、逃げ。甘え。抜け道。

 

キミは我慢をしらん。

鍛えるいい機会ではないか。

 

以下、略。

 

本当になんも言い返せないわ。

 

で。

目が覚めた俺は、普通に立ち飲みに。

帰りにちょっとオシャレぽいバーに。

 

もちろん、彼女作るための店調査や!

 

女関係希薄な今に、できることを、、、。

と、思ってたら、ペアーズでマッチング。

2件。ほう。

 

美人レイヤーさんからのラインも来る。

 

良い流れになってくれたら良いのだが。

 

今日は、穏やかに眠れそうだ。

ありがとう、カオ。