108日オナ禁戦争〜僕のセクサスストーリー〜

モテない男が彼女欲しさにすがったのはオナ禁。僕の未来は、彼女とSEXか108日目リセットか!

160831 オナ禁 43日目

今朝は朝から、写真撮影。

仕事はデザインなんで、それ用のね。 

 

ちなみに。藍子とふたりきり。 

 

近い。

ファインダーを覗く藍子。

そばに立つ俺。

パーソナルスペースとか余裕でないからね。

 

あーめっちゃ良い匂いする。

ヘタレな俺は、何もできず。

 

できませんわ。

ムスコ立たせるだけしかできへんわ。

 

やっぱ藍子、性格あうな。

こいつと付き合えてたらなー。辛いわ。

 

藍子と仲良く撮影終えると、

大型プリンタあたりに、ナミがいた。

 

聞いてくださいよー!  ナミが話す。

ミッキーの夏イベ今日までなんですよ!

 

ふむ。知らんがな。

夏ミッキーはハッピ着ててカッコイイらしい。

 

ミッキーが、ふんどしやったらどうなん?

と何気に聞いてみると、一言。

 

カッコイイ、、、

 

やっぱ、ナミは変わってるわ。

でもあの一件から、ふとした時に、

かわいく感じてしまうんよね。

困ったもんやで、、、。

 

で。

会社帰り。

俺。藍子。ナミ。の3人で仲良く帰る。

気まずいというかなんというかw

 

そのままホテルとか行けたらな、

最高なんやけどな。

冷静に考える俺。

 

まぁ、今日も特に事件もなく終わった。

ムスコ立たせる回数多かっただけ。