108日オナ禁戦争〜僕のセクサスストーリー〜

モテない男が彼女欲しさにすがったのはオナ禁。僕の未来は、彼女とSEXか108日目リセットか!

160826 オナ禁 38日目

今日は、仕事帰りに後輩のナミとご飯。

梅田にミーゴレンがすごい美味しい店あって

一緒に行きたいとのこと。

 

しゃーねーなー

 

ナミはかわいいのだが、ちょいポチャなのが

惜しい。で、圏外になってるんだが

気兼ねなく話せる魅力もある。

 

ひっさびさに、一緒にポケゴーやりながら

グランフロントの横を抜けていく。

 

来週、アヤと来る可能性あるかもなーと

あまり来ない梅田を必死に記憶する俺。

 

軽くオナ禁話しながら、ミーゴレンの店に。

 

満員で入れないだと、、、!

 

仕方なく、近くにあったオシャレそうな

居酒屋?に入ってみるも、

非常に当たりの店で。

 

酒もうまいし、静かで料理もうまい。

ナミとエロトークにも花が咲く 笑

 

ほどよく酔って、ミーゴレンの店に。

 

実は私、オナニーしても気持ちよくないん。

と、ナミもカミングアウトしてくる。

 

俺のんちっこいし、満足させられへんなー

オナ禁してるから速攻出そうやし 笑

と、指でちんこのサイズを確認する2人。

 

なんつーか。

めっちゃさー。

ナミとヤりたいんだけど!?

 

下半身もギンギンだし。

普通にそのことを告げる。

 

私も、今、フリーだし何年もやってないから

先輩とならやりたい。

マジかよ。何この展開は!!!

オナ禁効果ですぎやないんか!

 

時計を見ると、10分前の終電ギリギリで。

急いでふたり店を出る。

 

普通にふたりで寄り添って歩く。

ヤバいな、めっさヤりたいけど、

ヤるなら泊まるしかないが、、、

 

ナミに聞くと、明日は予定があって

泊まることはできないらしい。

ナミの腰に手を回しながら、

仕方ないか、、、と。

 

終電までがギリギリ過ぎて、

グダを取り除く余裕がない、、、。

 

次にお酒呑む時に、ヤりましょう!

と、ナミ。そうだな。

 

ナミと梅田で別れて、ラインを開く。

仕事終わった時に、アヤにラインしてて

その返信が来てた。

 

その返信をすると、すぐに帰ってくる。

暇してたんかなー。

呑み過ぎてない?終電ある?とか

心配してくれる、アヤ。

 

本当に優しいコだな、この子は。

家に着いたよ、大丈夫やで。

そうラインして、布団で、意識を失った。

 

2時間後、目が覚める。

ナミの感触を思い出してくる。

すぐ勃つ。ヤバいな、、、。

ギンギンに勃ちすぎて、寝れない。

女の子ってあんなにも良いもんやったんやな。

 

てか、パンツに、これガマン汁やない 笑

ナミに会ってる時に出たんやろうなけど、

こんなんどうしようもないやんか。

はぁ。

 

結局、4時くらいまで白猫プロジェクトして

なんとか寝れた。